内科紹介

常勤医師紹介

外来診療予定

内科では、循環器・呼吸器・消化器・神経・透析・血液疾患・糖尿病・緩和ケアなど、専門科を中心に、内科医療を展開しています。

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消化器科

外来診療予定

胆道系疾患の内視鏡的治療の充実。
胆癌治療、緩和ケアの充実。
内視鏡検査による検診の件数アップを目指します。
常勤医師6名。

消化器の病気は、大きく分けて消化管と肝胆膵(肝臓・胆嚢・膵臓)系に分かれます。消化管の検査は、バリウム検査、胃内視鏡、大腸内視鏡、十二指腸内視鏡を行っております。

胃内視鏡は、2006年度より徐々に細い内視鏡が導入され(直径9.2mm⇒5.5mmになりました。)、経鼻内視鏡も可能になり患者様の苦痛の軽減に努めております。

大腸内視鏡も2009年度に新たに細い内視鏡を導入し以前に比べ苦痛が軽減されるようになっております。 胃内視鏡、大腸内視鏡ともに苦痛の多い検査であるため医師、看護師、看護助手などのベテランのスタッフが苦痛軽減のため優しくサポートしております。

件数は、年々増加しており、昨年は約4000件の胃内視鏡検査と約1000件の大腸内視鏡検査、250件の内視鏡的ポリープ切除術を実施しております。

また、胆石、総胆管結石、癌の患者様には十二指腸内視鏡で結石除去術や、ステント挿入術を年間約100件行ない良好な結果を治めております。

脳卒中後遺症など食事がうまく食べられなくなった方に関しても胃内視鏡を使い胃に栄養チューブを留置する治療(胃瘻造設)を年間80件ほど行い、経口摂取困難な患者様をサポートしております。

これらの検査は毎日行っていますが、休日、夜間にも24時間スタッフが待機し緊急の胃内視鏡、大腸内視鏡、総胆管結石除去術にも対応しております。

肝臓の病気にも積極的に取り組んでおります。B型肝炎、C型肝炎はわが国最大の感染症と言われ日本中に100万人以上の患者様がみえます。

当院ではC型肝炎のインターフェロン療法を始め、B型肝炎の薬剤によるウィルス制御療法、インターフェロン療法を行っております。肝臓の病気は治ることが難しく定期通院を必要とすることがほとんどです。そのため同じ病気を持った方が情報、治療体験を共有し治療を進めてゆくことが大切です。

愛知県には肝臓病の患者会「コスモスの会」があり、当院の肝臓病医師が顧問を務め、年に数回の学習会や看護師を含めた医療スタッフと患者様との旅行にも参加し親睦を深めております。肝臓癌の治療については、カテーテルで癌に抗がん剤を注入するTACE療法、肝臓に針を刺して癌を直接焼くRFA療法、肝臓に針を刺してアルコールを入れて癌を死滅させるPEIT療法などを行っています。

来造影超音波を導入し、患者様により負担のない、肝臓癌の正確な診断と治療をできるようにしております。

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循環器科

外来診療予定

循環器内科では狭心症・心筋梗塞・心不全・不整脈・心臓弁膜症・
高血圧などを中心として診療を行っております。

心筋梗塞・狭心症の診断は、疑いがそれほど強くない場合は造影剤を使用したCT検査をお勧めしておりますが、疑いが強い場合はまずカテーテル検査をお勧めしております。カテーテルは検査だけではなく冠動脈ステントを使用した治療も行っております。愛知県医師会の急性心筋梗塞システムに参加しており、心筋梗塞の患者様に常時対応できる態勢をとっております。

不整脈は、脈が速くなる頻脈性不整脈(発作性上室性頻拍、心房細動、心房粗動、心室頻拍、心室性期外収縮)に対してはカテーテルアブレーション(経皮的心筋焼灼術)を行っております。この数年間は心房細動の患者様が大半を占めています。脈が遅くなる徐脈性不整脈(洞機能不全症候群、房室ブロック)に対してはペースメーカー植え込み術を行っております。

心臓外科手術や植え込み型除細動器が必要となる患者様に関しては心臓血管外科が無い為、適切な施設に御紹介しております。

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
心臓カテーテル検査 172 199 194 174 225 194
経皮的冠動脈ステント治療etc 83 117 113 101 95 97
カテーテルアブレーション 16 21 30 26 28 32
ペースメーカー(新規・交換) 12 20 27 39 30 29

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呼吸器科

外来診療予定

気管支ぜんそくや慢性閉塞性肺疾患・慢性呼吸不全・肺がん、
閉塞性睡眠時無呼吸症候群・嚥下性肺炎などの治療を行っています。

公害補償制度新規認定が廃止されて久しいが、大気汚染の悪化による気管支喘息や肺気腫、慢性気管支炎の患者さまは年々増加しています。

気管支喘息には、発作時の救急対応から日常の療養生活までの一貫した教育を心がけています。喘息は軽いうちに正しい知識と療養を送ることが何より大切です。息切れや酸素不足を伴う肺気腫や咳やたんに悩まされる慢性気管支炎には呼吸リハビリに重点を置いています。

病棟では、エルゴメーター(自転車こぎ)を使った運動療法をはじめ複式呼吸や歩行リハビリなど息切れを減らし、病気と上手につきあう教育を行っています。最近、増えつつある肺癌にはあたらしいCTスキャンを使って早期発見に努めています。

RST(呼吸リハビリチーム)の定期的な学習会を経て知識を持った職員育成にも取り組んでいます。

<これまでの実績>

  1. 開院以来、名古屋南部の大気汚染公害地域の診療に大きく関わってきて、外来、入院診療の中心を担ってきた。大気汚染公害裁判への協力、患者会との連携も密にしてきた。
  2. 重症喘息患者への包括的な治療の一環として、4年制患者教育の喘息大学を13年間行い、寛解、改善の患者を多く輩出した。現在のわかさぎ会患者会の源になっている。
  3. 肺癌診断、化学療法を行い、増加する肺癌への対応を行ってきた。
  4. COPD患者への呼吸器リハビリテーション、在宅酸素導入、BiPAP導入を行ってきた。HOT患者のさつき会患者会は20年継続している。
  5. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)には耳鼻科と協力しながらPSG検査行い、CPAP導入70例近くになっている。

<今後の呼吸器診療の柱>

  1. 増加する喘息患者へのG.Lに添った標準治療の徹底
    • ・「喘息死をださない」
    • ・服薬指導、呼吸リハビリ、環境、心理指導
  2. 増加するCOPD患者へのG.Lに添った標準治療の徹底
    • ・「COPDの早期発見と呼吸リハビリ重視」
    • ・重症度に応じた呼吸リハビリ教育、特にグループ短期集中教育の重視 昨年からの集団教育の成果のまとめ
    • ・検診の中に選択的に肺機能検診の導入めざす
  3. 睡眠時無呼吸症候群へのCPAP管理
  4. 禁煙外来の充実
    • ・南医療生協「禁煙推進フォーラム」の結成 (2010年7月17日)
  5. RST(呼吸療法サポートチーム)の院内活動を充実させ安全な呼吸管理を目指す
    • ・東海RST協力会へのコアメンバーとしての活動協力
    • ・安全な正しい呼吸管理についての職員教育活動
  6. 肺癌の早期発見と藤田保健衛生大学呼吸器外科との連携

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神経内科

外来診療予定

脳卒中後遺症によるリハビリ入院も実施。

神経内科は、脳・脊髄・神経・筋肉といった、体の中で情報を処理したり、伝達する、いわばコントロールセンターの役割を担う器官を扱う診療科です。

神経内科で扱う疾患には、頭痛や手足のしびれ、立ちくらみ(起立性低血圧)、顔面神経麻痺、神経痛や脳卒中、更には老化や変性疾患の代表であるアルツハイマー病、筋萎縮症、筋ジストロフィーなどがあります。

「いかにも怖そうな顔をした病気」が並んでいますが、頭痛から神経痛までの病気は治療によりほぼ完全に治りうるものです。

変性疾患はこれまで治療の困難ないわゆる難病と言われていましたが少しずつ治療できるようになりました。

また、脳卒中は脳血管の動脈硬化が原因であり、日頃の健康診断で高血圧や糖尿病などの動脈硬化の危険因子を早めに察知し治療すること、さらに運動、食餌療法などにより動脈硬化(老化)を遅らせることである程度まで発症を予防したり遅らせることが可能です。

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腎内科

外来診療予定

腎臓病患者様の外来・透析室は30床!
人工透析、腹膜透析管理、慢性腎臓病の対応を行います。

<血液浄化センター>

慢性腎不全の患者様を中心に、血液透析・腹膜透析に加え、新病院に向けて臨床工学技師も増員されました。さまざまな特殊血液浄化療法にも積極的に取り組んでいきます。ベッド数10床⇒30床へ増床し規模拡大していきますが、今後もより質の高い透析を提供し、そして患者様がほっと安心していただける血液浄化センターを目指し、今後もスタッフ全員で頑張ってまいります。

<腎臓疾患委員会>

「学習して腎臓を守ろう!」を合言葉に慢性腎臓病の患者様・ご家族への学習教室を開催していきます☆また、今後は一般の方への班会などの予防活動にも取り組んでいきます。ぜひ参加してくださいね。

医師を始め、多職種でサポートしていきます!

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医師紹介

氏名 専門領域・プロフィール

医師

名誉理事長

柴田 寿彦

血液、内分泌

【翻訳著書】

・マクギーの身体診断学(エルゼビア・ジャパン社)

・ベイツの身体診断と病歴聴取の手引き(第8版)

・タリー・オコナーの臨床診断法
(エルゼビア・ジャパン社)

・マクギーの身体診断学
(改定第2版:診断と治療社)

・マクギーの身体診断学
(改定第3版:診断と治療社)

医師

理事長

喜多村 敬

日本内科学会 認定内科医

日本循環器学会専門医

医師

院長

長江 浩幸

日本内科学会 認定専門医

日本消化器病学会 認定専門医

日本肝臓学会 認定肝臓専門医

日本消化器内視鏡学会 認定消化器内視鏡専門医

日本緩和医療学会暫定指導医

医師

院長補佐
よってって在宅診療所所長

諏訪 和志

呼吸器全般(気管支喘息、COPD、肺癌診断治療)

睡眠時無呼吸症候群、禁煙指導、家庭医療

日本呼吸器学会 日本アレルギー学会 日本心療内科学会

日本心身医学学会 日本禁煙学会 日本医学教育学会

日本プライマリケア学会 日本化学療法学会

日本内科学会 東海地方会 評議員

副院長

水野 裕元

日本内科学会認定内科医

日本循環器学会専門医

臨床研修プログラム責任者

医師

部長

古松 了昭

日本消化器病学会 認定専門医

日本内科学会 認定専門医

日本消化器内視鏡学会 認定消化器内視鏡専門医

部長

鶴田 吉和

日本内科学会認定医

日本腎臓学会専門医

部長

香曽我部 泰

日本循環器学会専門医

医学博士

日本内科学会 総合内科専門医

管理医長

奥村 浩二

消化器内科

日本消化器病学会専門医

管理医長

牛田 知佳
消化器内科

管理医長

関山 裕子

認定産業医

循環器(カテーテル治療・虚血性心疾患、不整脈)

管理医長

長田 芳幸
呼吸器内科
石井 寛子

糖尿病

日本糖尿病学会専門医

池田 一則 腎臓内科
橋詰 万里子 糖尿病内分泌
野田 耕世

消化器内科

日本消化器病学会専門医

浜 幸洋 循環器内科
佐藤 竜輔 循環器内科
永瀬 拓 消化器内科
木戸 聡子 腎臓内科
宮木 崇典 循環器内科
田畑 菜々恵 内科
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